柏YEGとは
柏YEGの概要
柏商工会議所青年部
我々柏YEG(柏商工会議所青年部)は、商工会議所活動の一部として1979年にスタートいたしました。異業種交流の場は複数ある中、我々柏YEGは地域若手経済人に経営者としての成長の場を提供すべく様々に活動し続けています。毎月開催される例会、多岐にわたる委員会活動、そして事業活動そのすべてが資質の向上と人脈の拡大、地域への貢献を目的としております。
時代とともにビジネスの形も大きく変わり行く中、これからも我々柏YEGは伝統を守りつつ新たな価値観をいち早く取り入れ、自企業の発展とともに地域への貢献を続けてまいりたいと考えております。
YEG
「YEG」(若き企業家集団)とは商工会議所青年部の英語名 Young Entrepreneurs Groupの頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年 部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth, Energy, Generalistを表している。
目的
- 商工業の振興を通じ、地域経済の発展に寄与する。
- 柏商工会議所の事業活動に青年層の意見を反映させる。
- 経営者としての人格・教養および経営能力を高める。
- 会員相互の啓発・親睦を図る。
会長所信

令和7年度 基本方針
「誰為~タガタメ~」 誰かのためこそ本気になれる
誰のためにYEGはあるのでしょうか。
何のためにYEGはあるのでしょうか。
皆さんは誰のためにYEG活動をおこなっているのでしょうか。
皆さんは何のためにYEG活動をおこなっているのでしょうか。
柏YEGの未来を考えたときに、誘致に成功した第47回関東ブロック大会を控え、その翌年には創立50周 年の節目の年を迎えます。そして、その節目に向かうために行動指針でもある中期ビジョンも45周年に策定さ れました。YEGは一年一年で役職や基本方針が変わる単年度制であります。しかしながら、綱領・指針などの 概念・理念や、行動方針としての中期ビジョンは継続的なものであります。言い換えると単年度という不連続と、 継続していかなければならない概念という連続があり、YEGは不連続の連続である組織です。このように不連 続の連続である組織の活動をおこなうには、メンバー全員が同じ方向を向く必要があります。そのうえで急激に 変化する昨今の状況を考えると、同じ方向を向くことに加え、年度ごとにおこなうべき目的にピントを合わせて いく、明確な目的意識の共有が必要です。そのために、令和7年度の1年間は「誰為~タガタメ~」というテー マを掲げて活動をおこないます。
YEGとは商工会議所青年部のコンセプトである「若さ」「情熱」「広い視野」を持った経営者を指す言葉です。 そしてYEGは「次代の地域経済を担う後継者の相互研鑽の場として、また青年経済人として資質向上と会員相 互の交流を通じ自企業の発展と豊かな地域経済社会を築くこと」を目的に掲げています。ここにあるように、自 企業の発展と地域経済の構築が私たちの目的です。そのなかで、今年1年を考えたときに最も重要なことは、メ ンバーそれぞれが成長し、柏YEGという組織の底上げをするとともに、自企業の成長をめざすことだと考えま す。柏のまちも2035年まで人口増加が見込まれ、柏YEGも継続的な会員増強によって発展を遂げています が、人口増加は限界を迎え、それに伴い会員数も減少になることが予想されます。このような状況になったとき に、成長したメンバーこそが柏YEGの支えとなり、まちの支えとなります。柏YEGなくして柏のまちはない と言われるように成長し、役割を全うする必要があります。そして、この成長のために必要なことこそが「人と 経験」です。YEGに加入して多くの人と出会うことで新たな経験をし、自らの考えや行動を向上させることが できます。そして、その新たな経験が新たな出会いを生み、次なるステージへと歩みを進めてくれます。だから こそ柏YEG150人という枠にとどまるのではなく、柏市内の多くの関係団体との交流や、行政、親会、他単 会等との交流を活発に行い、多くの人と出会い、多くの経験をする必要があるのです。その際も目的を明確に持 って行動をすることが、必ずや皆さんの成長につながります。勇気を出して一歩を踏み出す、そのチャレンジこ そが皆さんを成長させ、新しい世界を見せてくれます。そして、一人で進むのではなく一歩が出ないメンバーに は手を差し伸べて、全員で進んでいきましょう。それこそが組織の底上げにつながります。
「誰為~タガタメ~」誰かのために、何かのために行動を起こすこと、思いや考えをめぐらせること。なぜ、 これが必要なのでしょうか。自分一人のために何かをおこなうことは非常に簡単なことです。怠けることも諦め ることもできます。しかし、誰か何かという対象が明確になることで人は自分の想像以上の力が発揮できます。 会社のため、お客様のため、仲間のため、家族のため、このように誰かのため何かのためにという目的を明確に 持つことが必要不可欠です。この意識を持ち、誰かのためにYEG活動をおこなうことにより、研鑽と交流を通 して仲間を作ることができます。そしてその仲間から学び、成長につながります。これは必ず自分のためになり ます。誰かのためが、自らのためになるのです。
最後に、YEGは失敗してもいい団体とよく言われますが、私は違うと思っています。失敗が学びになる団体 です。本来、成長には成功体験が必要です。その成長のためにも、まずは成功する方法をとことん考え、みんな で成功を目指しましょう。その結果、もし失敗があったとするならばそこから多くを学び、成長につなげていく のです。状況を把握し、そこにある問題を掘り起こし、何をするべきかという目的を明確に定めてYEG活動を 主体的に行い、なぜやるのかを自ら考える一年にすることが、必ず成長につながります。
柏のまち、そして柏YEGの輝く希望溢れる未来を創るのは、私たちです。ともに「誰為~タガタメ~」の思 いをもって進んでまいりましょう。
会長 武井 丈
活動方針
1.人とつながるための会員増強
- 年間拡大率30%による会員150名達成
- 会員150名による影響力、事業規模の拡大
- 会員150名だからできる有意義な情報の伝播、共有
- 会員に達成感、充実感を与えるための組織運営
- 人と出会い成長するための交流活動
2.柏のまちとつながるために地域との融合
- 地域交流の継続による地域活性
- 豊かな地域経済を築くための地域貢献
- 地域交流のための他団体・行政等との連携
- まちと自企業の永続的繁栄のための提言活動
3.未来につなぐために個と組織の成長
- 活動の基盤となる自企業の発展のための主体性あるリーダーの育成
- 組織の底上げのためのメンバーシップの理解
- 時代に即した創造力溢れる人財の育成
- 先見性を持った目的設定ができる人財の育成
- 強固な組織構築のための概念の理解
- 関東ブロック大会を見据えた地域とYEGの未来のための準備
柏商工会議所青年部中期ビジョン
ビジョン2024-2028
柏YEGが一丸となって 地域と繋がり 創造と実現が出来る団体となる
スローガン
ひとつなぎ〜今をつなぎ未来につなぐ〜
行動指針
「人と繋がる」: 会員同士の絆を深め、仲間を増やし、全員で一丸となろう。
目標:5年後に会員150人以上の達成!例会出席率90パーセント以上!
「地域と繋がる」: 柏市や地域団体と協力体制を構築し、地域社会への貢献と繋がりを強化しよう。
目標:毎年、柏市や地域団体等と係わる委員会の設置!提言書提出の実現に向かう!
「未来へ繋ぐ」: 50周年を迎える未来を見据え、明確なビジョンと目標を共有し、組織強化を促進しよう。
目標:毎年度末に進捗を共有、最終年度に検証・分析し、次代へ!
委員会紹介
経営提言委員会
基本方針
企業の成長と課題解決を通じて、地域経済の繁栄につなげることを目指します。 「誰為~タガタメ~」の精神のもと、価値ある企業文化を醸成し、企業が抱える課題に対する提言活動に取り組むことで、企業の発展と地域経済の活性化に貢献します。
職務分掌
メンバーの経営力の向上
自企業の発展に資する能力の向上
地域経済の永続的繁栄につながる提言活動
事業計画
企業の成長を目的とした例会の実施
企業の課題を明確にする事業の実施
地域行政や関連団体との交流を通じた地域課題の把握を目的とした風会議の実施
企業の課題解決に向けた提言活動
関東ブロック大会準備特別委員会
基本方針
歴代の先輩方が招致を目指してから18年、柏YEGが令和9年度関東ブロック大会を開催します。 大会の成功に向け、柏YEGメンバーへ具体的な指針を示し目的を共有します。そして、 みんなの想いを一つにまとめ大会へ向けて気運を高めていきます。
職務分掌
関東ブロック大会開催に向けた具体的な行動方針の発信
関東ブロック大会に向けて意識を醸成
関東ブロック大会の開催目的、趣旨の理解・共有
事業計画
関東ブロック大会成功に向けてメンバーへ指針を共有する例会の開催
関東ブロック大会に向けてみんなの想いを一つにする事業の開催
関東ブロック大会開催に向けたロードマップの作成
ブロック大会の情報収集
まちづくり委員会
基本方針
柏YEGが地域の団体と連携し、地域の魅力や課題と向き合い地域の活力向上に貢献します。柏YEGがまちづくりの必要性を学び、地域の団体とともに活動しやすい環境を整えることで、共に成長しながら持続的なまちの発展を支えます。
職務分掌
地域交流による柏の活性化を生む事業の開催
まちづくりの必要性の理解
地域活性につなげる地域貢献の実施
事業計画
「柏市への貢献と交流促進」を目的とした柏活性青年会議体(KCB)での定期的な会議の実施
地域の団体と連携し、地域貢献を目的とした活動の実施
柏YEGが中心となったにぎわいや地域交流を生み出す地域活性事業の開催
まちづくりの必要性を理解する例会の開催
柏まつり特別委員会
基本方針
柏まつりは1971年に柏商業まつりとして始まり、 地域の人々が一体となって作り上げる柏市の代表的な夏の行事になりました。その文化を継承しながら、柏YEGと地域コミュニティの絆を深め、子供から大人まで参加者全員の記憶に残る柏まつりを目指します。
職務分掌
まちへの感謝を伝え、まちを盛り上げる柏まつりの開催
事業計画
柏YEGスペース・ブースの企画・運営
ステージの企画・運営
パレードの企画・運営
資質向上委員会
基本方針
YEGや自企業の持続的な発展には、我々の中から1人でも多く次代を担うリーダーを輩出することが必要です。そのために主体性を学ぶ事と、リーダーの役割を学ぶ事を通して会員一人ひとりの資質を向上し会の底上げに繋げます。
職務分掌
会員のリーダーとしての資質の向上
会の底上げをする人財の育成
主体的なリーダーの育成
事業計画
- 主体性の考え方や、自身の動機、目的や価値観からくる目標設定を行う例会の開催
- リーダーの役割を学ぶ例会の開催
- メンバー同士の結束を深めるための交流ができる事業の開催
組織力向上委員会
基本方針
現状維持ではなく、より良い柏YEGになるために、メンバーシップによる組織のあり方 を学び、メンバーが組織について理解できる取り組みを行います。各々が役割に基づいた活動ができる組織を目指し、持続的に成長できる組織を実現します。
職務分掌
メンバーシップによる組織論の理解・共有
強固な組織による影響力の構築
組織構築のための方針・綱領等の理解
事業計画
柏YEGの組織の目的とメンバーシップを学ぶ5月例会の開催
綱領・指針から強固な組織の影響力を学ぶ10月例会の開催
組織力の向上を実感できる事業の開催
親睦委員会
基本方針
仲間と過ごす楽しい時間、家族も一緒に作る思い出、自分自身の新たな発見、そしてYEGの仲間との絆づくりを大切にしていきます。会員同士、そして家族も含めたつながりが深まることで自然と参加したくなる、帰り道に「来て良かった!」と思っていただけるような、温かな雰囲気の活動を心がけ、みんなの笑顔が溢れる交流の場を作ります。
職務分掌
親睦によるメンバー間の交流
メンバーが成長するための交流の実施
活動を円滑にするためのYEGの理解
事業計画
みんなで楽しめる笑顔溢れる例会の実施
家族みんなで参加でき思い出に残る例会の実施
仲間同士の絆を深める事業の開催
感謝の気持ちを込めて心温まる卒業生を送る会の開催
会員広報委員会
基本方針
柏YEG認知度向上の為の広報活動を行い、年間拡大率30%による会員数 150 人を目指す会員拡大活動に尽力します。会員拡大により、規模の大きな活動をする基盤をつくり、柏YEG全体の発信力向上に繋げます。
職務分掌
会員の増強
会員拡大の推進
オブザーバーリストの作成
新入会員のサポート
柏YEGの公式HP、SNS の運営
会員拡大に伴う広報の実施
柏YEGの活動の発信
柏YEGの認知度向上につながる活動
事業計画
オブザーバーの方へ入会までのフォロー
オリエンテーションの実施
入会数・オブザーバー数の見える化
HP・SNS・広報誌などの広報活動
広報はばたきの発行
会員拡大を目的とした事業開催
OBOG交流会の開催
卒業式の開催
対外交流委員会
基本方針
対外事業の情報発信を活発にし、多くのメンバーに魅力を伝え参加してもらいます。そして、新たな出会いを通じて視野を広げ、メンバーが成長するための機会を提供していきます。
職務分掌
人と出会い成長するための交流
他単会、関連組織との交流
出向者への支援
三大大会の参加支援
事業計画
対外事業の情報発信
対外交流の良さを知ることのできる例会の実施
出向者への支援
関東ブロック大会、全国リーダーズ研修会、全国大会の参加呼びかけ及びアテンド
県連大会、県連事業の参加呼びかけ及びアテンド
総務委員会
基本方針
メンバーが安心して取り組める環境を創るとともに倫理観を高め、組織全体の調和を図ります。そして柏YEGの組織の成長と地域社会への貢献を支え、円滑な組織運営を進めていきます。
職務分掌
総会の準備・運営
例会セレモニーの運営
役員会・執行部会議の運営
会の備品の管理
部室の清掃・管理
ATの管理・運営、規約・規定の整備
運営費の管理
例会事業及び会員の成長の分析と課題抽出
ハラスメント研修の実施
対内外情報の共有及び取りまとめ
外部諸団体等との連絡調整
事業計画
規律とマナーのある例会及び総会の準備・運営
例会満足度調査及び調査結果の全体共有
柏YEGメンバーのための部室清掃、管理
会員手帳・会員名刺の作成
新入会員向けATフォローアップ
年間を総括する例会を開催
ハラスメント研修の実施