事業・例会

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4月事業『Face to Faceキックオフイベント』

4月事業『Face to Faceキックオフイベント』 Face to Face委員会では、年度はじめのキックオフとして、メンバー全体に会長方針の浸透と当委員会の方針の共有を目的に実施します。また、新しい年度の門出(関東

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4月例会 必達150人柏YEGの増強戦略!

これからの3年間で約50名が柏YEGを卒業するという状況を迎えます。会員減少は私たちの交流の機会、ビジネスチャンス、活動規模の縮小を助長してしまうため、会員増強を行う必要があります。そのため、会員増強の必要性や手法を学び

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45周年記念事業「柏冬祭り~YEG×学生~」

ACTIVE KASHIWAの最終年度として冬祭りを5年間のビジョンの締めくくりと位置づけます。本事業を通じて、ビジョンの指針を実行し、次のステージへの新たなビジョン策定に向けた布石とします。冬祭りを成功させることで、柏

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1月例会「会社の向かう方向の為に、補助金・助成金をうまく活用しよう。~夢の実現が加速します~」

広報とは、組織や個人の目的達成や課題解決に貢献し、ステークホルダーとの良好な関係を構築・維持し、社会的に望ましい活動や成果を実現するために行う活動のことを示します。目的は、組織や個人の「目的達成や課題解決に貢献すること」

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12月例会【復活のK】

「会員相互の交流=懇親会」は青年部の醍醐味の一つであることに間違いありません。例年に比べ交流の機会を持つことが難しかった今年度の活動で、交流について不完全燃焼感をもっているメンバーも少なくないと考えます。12月例会では交

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